ケータリングの飲み放題

ケータリングは目の前で調理した料理を提供することから、
飲み物は原則的にオプションの一つでした。
しかもケータリング会社にとってみれば飲み物を会場に搬入して適温で提供することで、
利益を確保できるサービスの一つだったのです。
現在も多くのケータリング会社ではさまざまな飲み物を取り揃えており、
カップ・ボトル単位で提供しています。
しかし近ごろは、「飲み放題」の付いたプラン・オプションとして
「飲み放題」を追加できるプランのケータリングは少なくありません。
ケータリングで料理を提供してもらいながら飲み物を飲むのはいたって当たり前のことですから、
自然な流れと言えるでしょう。

 

一般的に採用されている飲み放題は時間による定額制で、
2時間2,000円・90分1,500円といったように、
制限時間単位で金額が設定されています。
対象になる飲み物はアルコール・ノンアルコール全般で、
ケータリング会社によって銘柄も明示しています。
アルコールの種類もノンアルコールの種類も豊富ですから、
ゲストの性別をあまり気にする必要はないようです。

 

では飲み放題は、どのようなケースで利用すれば費用の面で経済的なのでしょう。
一般的にはゲストに男性の多い場合は飲み放題の方が安くつくと言われますが、必ずしもそうではありません。
それは時間制限があることと、
ケータリングサービスが行われる会場は飲酒より料理を食べる雰囲気になるからです。
アルコール好きな男性とは言え、ケータリング会場でガブ飲みするような人はほとんどいません。
親しい仲間数人と居酒屋などで長時間気楽に飲むときの3分の1か半分といったところでしょう。
その量を飲んだ場合の別料金での料金と飲み放題の料金を比較してみてください。
飲み放題にするかどうかを決める参考になるでしょう。